スマホ・コーデックによって音質が変わる!? 『FALCON MAX』と様々なスマホを使用して検証してみた!【e☆イヤホン×イオシス】 イヤホン 2024.03.11 Noble Audioの最新ワイヤレスイヤホン『FALCON MAX』の聴き比べをしている時に気づいてしまったことがあります。
@Tetsu-qb3fy 2024-03-14 以前から、とても気になっていた内容です。 スマホは、9種類、イヤホンは20種類程持っているので、大変、参考になりました。 出来れば、Pixelもどういう傾向か教えて欲しいです。
@nkh18r58 2024-03-14 aptX LLを「実装」してるスマホなら結構ありますよー。 ただ端末内のソフトを経由する関係でクアルコムさんの規格通りの低遅延を保証できないので対応している事にはできないんです……
@morimori_5 2024-03-14 最近カーオーディオに興味を持ち始めていまして、イヤホン専門店の人達の目線で国内海外のデッキやスピーカーの製品を聴き比べしていただきたいと思います‼ 因みに、イヤホンとヘッドホンはSONYが好きで、カーオーディオはカロッツェリア(パイオニア)のサイバーナビの音とスピーカーが好きです。
@SumiregawaNNN 2024-03-14 とても興味深かったです! Xperia、AQUOS、Zenfone 等、 LDAC / aptX Adaptive 両対応しているスマホで特定のイヤホンに繋いだとき、 どちらが聴きやすいかなんてのも気になりますね!
@user-sf3ci2sc5w 2024-03-14 Xiaomi 12T proユーザーですが、設定からイコライザーいじれるんですよ笑 65.160.400.1k.2.5k.6k.14kの7項目を±10dBで細かく設定できるんでとても満足してます
@jun10814 2024-03-14 Xperiaは別モデルでも似た傾向という話でしたが… XperiaとWalkmanだとガラッと変わったりするんでしょうか? どっちもあるけど音質違うかなんて考えたこと無かったです
@kazumax48 2024-03-14 aptx LL ですが、xiaomi 13T proは搭載されてるはずです。あとは、xperia系にも一部あるはず。気になってますがハイエンドスマホに多いのでなかなかプレイヤーとして手がでません。
@user-kh8sl7if2i 2024-03-14 気になる話でしたね。傾向の違いをお話しされていましたが、イコライザーで調整できる程度の小さな差なのでしょうか?それとも素人の耳で一聴しても簡単に判別できるような大きな差なんですか?
@yuki_7_ 2024-03-14 aptX LLとaptX HDはapeX adaptiveに統合されていますよ。また、SoCが8Gen1などと呼ばれる新しいナンバリングのものを搭載しているモデルだとaptX Lossless (44.1kHz Bluetooth送信時無圧縮) という付加機能を使えたりします。 また、スマートフォンがSnapdragon soundに対応している場合は最適なコーデックを自動適用してくれます。また、96kHz Bluetooth送信時、aptX Losslessなどを使用し最大速度1.2Mbpsで伝送出来るため、可能な限りを無圧縮で足りないところを圧縮して補うというような動作も可能なようです。
コメント
スマホは、9種類、イヤホンは20種類程持っているので、大変、参考になりました。
出来れば、Pixelもどういう傾向か教えて欲しいです。
因みにXiaomiのTシリーズはフラッグシップ級であってフラッグシップではないけど。。
ただ端末内のソフトを経由する関係でクアルコムさんの規格通りの低遅延を保証できないので対応している事にはできないんです……
aptX-HDでした
自分も約2009年から
Bluetoothを
使ってたので音質とコーデックは気になりますよね
因みに、イヤホンとヘッドホンはSONYが好きで、カーオーディオはカロッツェリア(パイオニア)のサイバーナビの音とスピーカーが好きです。
Xperia、AQUOS、Zenfone 等、
LDAC / aptX Adaptive 両対応しているスマホで特定のイヤホンに繋いだとき、
どちらが聴きやすいかなんてのも気になりますね!
まぁー厄介w
65.160.400.1k.2.5k.6k.14kの7項目を±10dBで細かく設定できるんでとても満足してます
XperiaとWalkmanだとガラッと変わったりするんでしょうか?
どっちもあるけど音質違うかなんて考えたこと無かったです
また悩む要素が出てきた…
また、スマートフォンがSnapdragon soundに対応している場合は最適なコーデックを自動適用してくれます。また、96kHz Bluetooth送信時、aptX Losslessなどを使用し最大速度1.2Mbpsで伝送出来るため、可能な限りを無圧縮で足りないところを圧縮して補うというような動作も可能なようです。
何となく感じていた事なので、とても面白かった
やっぱり違いありますよね
やっぱりプロは凄い!!
これってスマホの再生アプリは統一されたうえでの検証でしょうか?
とても興味深かい内容でした!